2007年06月07日

子供らしさ

福岡から歸りに途中で時間切れだつたことがあつて、午前中にタイミングを見計らつて突如作戰遂行です。應用力の問題です。慌しかつたし汗だくになつたけど、チャレンジしてみるものです。おかげで全てが順調です。夜は夜で、再チャレンジして再確認です。

小さいときから辭書も地圖も「讀む」のが好きでした。知らないことに觸れるのはとても樂しいことです。今でもさうですが、好きなことに集中すると時間のたつのを忘れます。あと、家中の時計を合はせてまはるタイプですが、何分違つてゐるか分かつてゐれば、それはそれで氣にならないこともあります。

最近は子育てで考へさせられることが多いです。といふよりか、考へ方が變はつてきました。
しよせん子供なんだから、あんまりいい子つていふのも考へものなんだと思ふやうになりました。子供らしいはうが自然だし、サボつたりやる氣がなかつたりすることだつて頭ごなしに怒ることではないといふことが、やうやくわかつてきました。よく考へれば自分勝手なはうが當たり前です。
親の立場からは、ついつい「もつとちやんとしないとダメ」とか「早くやりなさい」といふ方向に向かひがちですが、これは全く意味がないです。親がうるさく言つたからつて必ずしも身につくわけではないと思ひます。人の性格や才能は、後天的な影響ではないといふ説があるさうです。やつぱり親がいくらがんばつてもしようがないんです。逆に言へば子供ができないことがあつても決して親のせゐだけではないです。がつかりする必要もなし。
親は永い目で見守ることしかできないし、それが一番大事なんでせう。何でもかんでも詰め込んだり、高い目標を押し付けるよりも、現状から一歩でも二歩でもよくなつたことを、認識してあげて襃めてあげること。たしかに、食べたお皿を自分で洗へなくても、流しに下げるやうになるだけでも進歩だと思ひます。これが得意な人、尊敬します。先日の早慶戰スタンドでも教育ママの姿ばかり。世の中になかなかゐません。

讀賣新聞夕刊には、すばらしいコメント付の記事が。ウチの息子たちもマンゴーカレーが大好きです。
posted by rikuo at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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